BATONER

STORE

メリヤスTシャツ

MERIYASU T-SHIRT

2025.07.25

7月も終盤に差し掛かり、山形でも連日猛暑日が続いています。


東京にいる時に「山形は少しマシですか?」とよく聞かれますが…残念ながら、山形もかなり暑いです。


つい先日も37度を超え、山形が全国で一番の暑さになったとニュースで取り上げられていました。


雨も少なく毎日続くジリジリとした暑さ…この時期には経験したことのないような感覚です。

とはいえ、こんな時こそ少しでも快適に過ごせるアイテムを取り入れたいところ。

そこで今回は「PACK-Tシャツ」をご紹介させていただきます。

その年その年でキャラクターを変えて展開しているPACK-Tシリーズ。

私自身もその特性の違いを楽しみながら製作していますが、今回の2025SSモデルは2024SSの継続モデルとなります。

昨年、実際に自分でも長く着てみてとても気に入ったため、今年も継続することにしました。

本当は新たにいろいろと作りたくなる性分なのですが、「本当に良いものを、より多くの方に着ていただきたい」という想いのほうが勝った、というのが正直なところです。

(※MENSのWIDEサイズは着丈を短くしてバランスを変更しています。)

さて。

コットンの「Tシャツ」と一口に言っても、ニット同様に無限の作り方があります。

素材、番手、ゲージ、加工、パターン、縫製、仕上げ――
その中で「何が正解か」「究極のTシャツとはどんなものか」と考えることもありますが、結局のところ、好みは人それぞれ。

繊細で軽くて滑らかな風合いが好きな方。

へビーオンスで洗濯を繰り返してもへたりにくい耐久性が強いものが好きな方…。

つまり正解はありません。

そこで、私なりのひとつの提案として今回ご紹介するのが、“空紡糸(空気の流れを使って紡績した糸)”を使用したTシャツです。

昔から安価で大量に出回っていてアメリカンなイメージの空紡糸のTシャツですが、一言で言うと「カジュアルな印象」が特徴。

さらっとしたドライな肌触りとしっかりとした質感があり、乾きやすく扱いやすいため、Tシャツの中でも定番的な素材の一つと言えるでしょう。

ただ…糸の構造上、洗濯を重ねると毛羽立ちが出やすく、よりカジュアルさが強調されるため、着用シーンが限定されてしまうというデメリットもあります。

そこで、「この素材のデメリットを抑え、メリットをより感じられるTシャツを作れないか」と考えました。

ツヤと強度のある超長綿「スーピマコットン」を空紡糸に使用することで、洗濯しても毛羽立ちが出にくい生地を実現し、カジュアルな表情に上品な光沢感も加わりました。

さらに、ご存知の方も多いかと思いますが、生地の自重でナチュラルテンションをかけながら編む“吊り編み機”を用いているため、心地よい柔らかさと適度な重量感、肌離れの良さが生まれました。

実はこのPACK-T、この暑さが始まる前の5月の時点でほぼ完売してしまいましたが、今回少量だけ追加でご用意しました。

まだまだ続くであろう、この長く暑い夏のワードローブに是非いかがでしょうか。

奥山

Men MERIYASU T-SHIRT
〈 BN-25SM-067 〉

Women MERIYASU T-SHIRT
〈 BN-25SL-058 〉

Men MERIYASU NO SLEEVE
〈 BN-25SM-069 〉

Women MERIYASU FRENCH SLEEVE T-SHIRT
〈 BN-25SL-059 〉

※撮影した商品は実際の色味に近づけてはおりますが、モデル着用画像と商品の色が多少異なる場合がございます。カラーはモデル着用画像ではなく各商品ページの画像をご参照ください。また、パソコン・スマートフォンでの閲覧という特性上、商品の画像が実際の色目と多少異なる場合がございますがご了承ください。